高血圧の疑いがあり、血圧を測る人

あれだけ正しい生活習慣や塩分控えめの食事で予防をしていたつもりなのに、ある日、血圧を測ったらなんと"高血圧"だというではありませんか!?どれだけ気を付けていてもなる時はなるのです!問題はこれからどう対処していくかという事です。

小児の高血圧予防のために工夫して作るレシピ

小児であっても塩分が多くてミネラルが少ない食事をすれば、高血圧になる可能性があるため、レシピの工夫をして対処する必要があります。最近では栄養価が乏しいスナック菓子を食べ過ぎて、食事の前には満腹になってしまうことがありますが、間食用のおやつにも工夫を施すようにすれば問題を解消できます。

小児が好きなハンバーグを作る場合には、完熟したトマトをソースの材料で使うことで、薄味であってもグルタミン酸の濃厚な旨味を引き出せます。ハンバーグの中身には、脂肪分を減らすために豆腐を少しだけ加えて、人参と玉ねぎのみじん切りを一緒に入れておけば、栄養バランスが素晴らしくなります。肉料理の中に野菜を一緒に入れておけば、カリウムの働きで過剰な塩分が除去されて、高血圧のリスクを軽減できます。

カレーも小児が好む料理ですが、中にはハンバーグと同様に人参をジュースの状態にして入れて、甘味を十分に引き出します。カレーの具材を炒める段階では、パプリカやジャガイモも入れるようにすると、カリウムの量を大幅に増やせます。カレーのルーは市販されているものを使いますが、煮汁の中には旨味が豊富なトマトを入れておけば、薄味にしてもコクがしっかりと残ります。このレシピの応用で、野菜が豊富なハヤシライスを作る場合には、デミグラスソースを加えると美味しさが増します。

和食を作る場合には、味噌汁は高血圧予防のために避けることがありますが、工夫をすれば小児でも安心して食べられます。減塩の味噌を使いながら、具材にはカリウムが豊富な海藻や根菜を多くして、汁を少ない状態にすれば健康的です。洋風のスープを作るときには、色が濃い緑黄色野菜をペースト状にして加えて、ポタージュにして仕上げることもおすすめです。