高血圧の疑いがあり、血圧を測る人

あれだけ正しい生活習慣や塩分控えめの食事で予防をしていたつもりなのに、ある日、血圧を測ったらなんと"高血圧"だというではありませんか!?どれだけ気を付けていてもなる時はなるのです!問題はこれからどう対処していくかという事です。

高血圧は狭心症のリスクが高くなるなどのデメリット

血圧が高い状態というのは、心臓が血液を送り出すのにより大きな力が常に必要になっている状態のことです。休むことなく動き続ける心臓が大きな負担をかけるだけではなく、血管も常に高い圧力がかかっている状態ですから、血管内が傷がついてしまったり、柔軟性がなくなってしまう動脈硬化が起こってしまったりします。
また高血圧の状態の時は、血液の状態が悪いことも多く、ドロドロとした血液は流れが悪くなり、さらに血管や心臓に負担をかけてしまうことになります。
ドロドロとした血液は流れが悪くなるだけではなく、糖質などの栄養分が必要以上に含まれていることも考えられ、脂肪分などが血栓となって血管をふさいでしまうというデメリットも起こる可能性が非常に高くなります。
心臓の血管に血栓ができてしまって血液の流れを阻害してしまうと、狭心症といって心臓の働きが悪くなってしまう病気になってしまったり、最悪の場合では、血管が詰まってしまう心筋梗塞を起こしてしまうこともあるのです。
高血圧は痛みなどの自覚症状がないので放置しがちですが、非常に怖い病気の原因になり、生活習慣病など様々な病気の引き金にもなりかねません。
血圧は自宅でも簡単に測ることができますので、定期的に測るようにして高めならば早めのケアが必要になります。
高血圧は塩分を控えた食事をしたり、定期的な有酸素運動などで改善することができます。
高血圧が続くと、心臓や血管に負担をかけつづけてしまい、老化などを早めてしまう可能性もあります。狭心症など病気になってしまうデメリットも高いので、自覚症状がないからといって放置するのではなく、しっかりと対策をして改善していくようにしましょう。